ツバサ書道教室コラム・ダイジェスト版 4月号
春の宴と書の心 ~王羲之「蘭亭序」に学ぶ~
桜咲く季節、王羲之が詩人たちと酒を酌み交わした「蘭亭序」の宴をご存じでしょうか?
あの有名な書は、なんと酒に酔ったまま自然体で書かれた“草稿”だったのです。
なぜ王羲之は、後に何度も清書しても満足できなかったのか?
そしてそこから私たち現代の書道学習者が学べる、書の“ある本質”とは――。
春の気配とともに、肩の力を抜いた書の世界へ。
(続きはツバサ書道教室の公式LINEにて生徒さん限定で配信中!)
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